だいたいマルチアングルゆうぴーver.。思い出したら書き足していきます。
いいかげん一曲目はHiHi Jets(曲)以外がくるんじゃ…情熱ジャンボリーとか…という淡い期待をぶった切って響き渡るいつものイントロ。ですよね!!!!いいと思う!!!!もうどこまでも、この曲と一緒に飛んでいってほしい。
一世を風靡したHiHi Jets(曲)、何度聞いても名曲だし、流行ったのも、流行らせたかったのもわかるなと思う。あれから何年か経って、HiHi Jetsが小生意気子どもユニから脱皮して、いまこのポジションにいることを考える。形を保ったままのぼっていくのって大変だ。HiHiクリエは何度かあれど、はじめて同じメンバーで迎えられた2度目の春。振付が変わったのTDCからだっけ?もっと前だった気もする…かっこつけてOKのところすき。whenever HiHi Jets to be with youの、みずきの蘇生の儀が好きなんだけど、あそこではじめから起きているのがりょうくん、みずきが蘇生させるのは他の3人、という構図も好き。今回はそのパートなかったのが寂しかったな。
初日は新衣装だった!ゆうぴーの顔ばっかり見てるから何にも気づいてなかったけど、HiHi Jetsって名前入ってたりする。らしい。人に言われて気づいた…ゆうぴーは白いもふもふがフードとジャケットの裾についててかわいい!しろくま!初日はだぁどらで「まさかのフードキャラ!」ってフードかぶってくれて本当に本当にかわいくてうれしくて踊った。それ以降フードかぶったとこ見られなかった…つかの間のしろくま…次に入った時からは情熱ジャンボリーで着てるキスマイのピンク衣装。
クラホリ
ドコドコいうやつだ!TDCより曲尺が伸びているので、Cメロもある。Bメロでゆうぴ以外がビターンてなっているの少クラで気づいて、クリエもそうだったけどTDCでもそうだったんだろうか。あそこゆうぴーハイパーかっこいいので他がどうなっているのか見るのすっかり忘れていた…音ハメがうまいなぁ〜。ゆうぴーの関節の動きが好きなんですよね。
だぁどら
イントロの煽りで上手にて給水タイム。なんか赤い輪ゴムがついてるペットボトル。中身はふつうに水と思われる。ボルビックじゃないしエビアンでもなくてクリスタルガイザーぽかったけど違う気もする。びーちゃんを見たときにだぁどらみたいな声出し曲がひとつあると強いよねって話していたけど、やっぱりそう思う。世界一Hiレベルな女!というコールが追加になった笑。正直つらい笑。けど、そうやはそんなのお見通しみたいで、みんながもっと恥ずかしがってくれないとつけた意味ないから!と言っていた。完全にあそばれている!!笑 そのあとのラップは何個かパターンがあるのかな?OKみなさんよくできました次はいよいよ俺らの番!黙って見てろと言いたいとこだが俺らのライブは参加型、ってやつがプレーン?なのかな。時々全然違うフレーズが飛び出すので驚く。即興?謎が多い。
さくちゃんコールのとき床にごろんしちゃうのがかわいい。TDCのときは矢花と一緒にごろんしていることが多くて、今回はしゃがむくらいにとどまっているときもあるけど、ごろんがかわいいな。
0番で脚開いて重心低くしてHiHi!コールを待っているゆうぴーの顔がものすごく男前で毎度驚いていた。そんなに顔面から包容力醸し出せることある?あるんだよな…
Tokyo Experience
やるのが早い!!笑 びーちゃんではアンコールの最後だったTokyo Experience、ジェッツでは早々に登場。ひとりずつワンフレーズずつ歌い継いで、ゆうぴーはサビの「Come on! Tokyo, Make a magic 君と」でセンター。次がさくちゃんのソロだから途中で衣装替えにハケて4人になるんだけど、わたしは4人ジェットが大好きだから、4人が並んで歌う姿にぎゅっとなってしまった。ジェットはもういなくて、4人はさくちゃんがいないジェッツであるはずなのにね。
ドリボコーナー
DREAMER
きちんとセットが回転する!舞台のオープニングと一緒。バンクはないし、ローラーも履いていないけど、再現しようという心意気を感じてうれしい。ゆうぴ以外は台の上に乗るんだけど、後ろから登場してぴょんと飛び乗るそうやがかわいい~。装置と一緒に回転してきたゆうぴーが、V字の頂点にカチッとはまる瞬間が好きだった。
階段上から始まってみずきの「始めようThis is my life」でおりてくるの好きだったけどまあ階段がない!
When I was seventeen
急な坂道を、自転車のペダルを踏ん張りながら回すとき、運命の車輪もまた回り始める――毎回毎回手に汗握りながら見ていた帝劇を思い出した。クリエにいたユウトは、帝劇のユウトよりずっと大人に見えたな。
バトンコーナー
詳しくないけどなんかとにかく難しいことをやっているのはわかった。電飾がきれい。ひとりひとり見せ場のようなとこが来ると、他の子の電飾がその子のメンバーカラーに光るのね。凝ってるなぁと思って見ていた。5/19 1部はノーミス!ネクドリに入ったあたりでもうニッコニコ。よかったね!
Next Dream
コンサートで見るネクドリは湾岸以来。みずきから始まるネクドリを見ると、やっぱりジェッツってみずきだし、みずきってジェッツだな、と思う。象徴。
挨拶
ネクドリ最後でくるくる回ってからのゆうぴ挨拶。目が回っているのか話しながらなんかよたよたふらふらしているときがあってかわいい。一生懸命なおしゃべりを遮る\いっけぇー!俺の爆丸!!/
情熱ジャンボリー
Cメロ!「誰にも負けない」「強さがあるから」「燃やし続けるんだ」「情熱を」「君も!」We ジャンボリー!情熱を、でみずきが両手のこぶしを前に突き出すのが好き。情熱を!!間奏のエアバンドがめちゃくちゃにかわいい~。掃除サボってる男子みたい。ゆうぴはいつもギターをかき鳴らしている。
むちゅこい
最後のサビで4人にぎゅっと囲まれるゆうぴーがかわいかったんだよ〜見る影もないけど…笑 口説きますみたいで楽しくて良い。まあ我々何見せられてんだ?と冷静にならなくもないけど。総出演なら湾岸の時のCANDY+口説きますみたいにして、完全なソロもう一曲欲しかったなぁとも思うけど、まあしょうがないか…ゆうぴーの声は甘くてかわいいので、ポップでキラキラした曲がよく似合うね。
ソロはみんなでバランス見て決めてる…みたいなの読んだことがあるけども、全体のバランスは見ていてもかわいい担当かっこいい担当などは固定になってしまっている感じもするから、そのへんも当番回してくれないかなあ。つまりはゆうぴーのかっこいいやつも見たい、ということなんですけども…ゆうぴーがひとり思春期終了した大人だからかわいい担当になるのは仕方ないのか?いや…楽しいけど…夜の影の尊さに気づくクリエソロ。
となんだかんだ考えていたけど、ゆうぴーがニコニコ楽しそうなのがいちばんで、いつ見てもなんだかすごく楽しそうだったのでこれでよかったのだと思う。ゆうぴーの見せたいものを見せてくれたらそれで良い。なんだかんだ言いつつ応えてくれるみずき、りょうくんのことはだいたい受け流しお互いにへらへら、さくちゃんにガチ困惑し、そうやに好き放題振り回される。関係性が透けて見えてたんだなぁといまおもった…
Troublemaker
夏ぶりのトラメ!EXではメンバーカラーのスポットライトを当ててもらってたね。むちゅこいでぎゅっとなってからのトラメイントロは本当にかわいい。かっこつけたがりゴリゴリ思春期ジェッツさんだけど、ニコニコしているだけでじゅうぶんにかわいい…
ソロから着てるピンクのロングジャケット、首回りに真っ白い羽がたくさんついているんだけどイントロでそれがふわんふわん揺れるのがいい!!!かわいいよ〜〜ふわんふわん…
イエゴ
また違うアレンジではじまったのでイエゴだって気づくのに時間がかかった。最初の照明と衣装の合わさったキラキラが幻想的で好き。ミラーボール。
ブラホワ
バキバキダンスだいすき!ゆうぴーの衣装は裾が長くてひらひらした布が付いていて、踊るたびその布が揺れるのが最高。イントロで俯いたとき高確率でフードをかぶってしまうので、歌い出しでバサッとフードを払う瞬間がかっこいい。 「後ろから追われる dark night」のとき頭の後ろで指をひらひらしたり、後頭部をなでたりする。後ろから追われている。あと「ギリギリ追われるより〜」で上半身でリズムとるのも好き。
今回のクリエでいちばん好きな場面。2回目入った時からはここから新衣装。歌い出し〜〜〜!!!ゆうぴーといえば高くて甘めの歌声、なので、ミルキーウェイの歌い出しは低くて穏やかなフレーズで新鮮。時間の鍵が解けた夜空に、あんなに星があふれているよ、いま二人は、おんなじ光見てる。「君といたい ほんとさ どんなときも」のそうや、毎回みんなどんな気持ち????と思う。わたしはたまらない気持ちになる。
ゆうぴー、そうや、さくちゃん、みずき、りょうくんの順で歌い繋ぐんだけど、はしみずが良すぎる。みずきが跪いて歌うようになったのはいつからなんだろう。てのひらですくい上げた夢を、「夢を浮かべて」でほんとうに浮かべるの。「永遠を探しにゆこう」では、手を差し伸べて遠くを見つめる。で、続いて出てきたりょうくんの「この世界でたった一つ抱きしめた愛を そうさ 信じて」が特別良すぎる。まっすぐ通る綺麗な声なんだよね。follow meの「まだまだ満たされない」でがなるところ大好きなんだけど、がなってもやかましく聞こえない声というのは才能と思う。最終公演では、「たったひとつ抱きしめた愛を」で愛おしそうに抱きしめたり、「信じて」で祈るように手を合わせて、目を閉じる姿を見た。やっぱりみずき、りょうくんの表現力とか世界観とか、大切にしてほしい。
FIRE!!! or baby gone
日替わりになっちゃったけどどっちもやればいいのに!!!とずっと思っている。
FIRE!!!は客席の待ってました感があって良い。でもbaby goneをきくと、やっぱりHiHi Jetsのための曲はこっちだなぁと思う。ゴリゴリEDMだけどキーが高め。10代特有のギラギラが飛び散るのはbaby goneのほうだから、オリジナル曲ってやっぱり特別だね。
言葉より大切なもの
ことたいーー!!!ここにはー!?あるからーー!!とC&Rしたくなる笑。ステージでぴょんこぴょんこ跳ねてるゆうぴーがかわいい。そういうおもちゃみたい。背中のぜんまい回したい。
oh yeah
好きすぎるのでもうずっとやっててほしい。春でも夏でも秋でも冬でもやっててほしい。
Be my story
ゆうぴーが真ん中にいてゆうぴーが挨拶してゆうぴーの歌い出しではじまる。もうすっかり当たり前のようになった光景に、まるまる一年経ったんだねえと感慨深くなる。僕らはどんな未来だとしても乗り越えてくんだ。宣誓みたいだな。
アンコール
情熱ジャンボリー
みんな新衣装のジャケット脱いで出てくる!ゆうぴーは首にバンダナ?スカーフ?を巻いてる。水兵さんみたいでとてもかわいい。みんな(はしみず?)が客席降りしちゃうから明日にゃあ僕もヒーローさ!夢を叶える準備運動をひとりでやってる。かわいい。
PERFECT
ゆうぴー客席降りスーパーファンサタイム。縦横無尽とはこのこと…というレベルで通路上下後列までハイタッチスタンプラリーを開催していて泣ける。ただし虚空を見つめている。ゆうぴーのファンサといえば遠距離ファンサ(お手振り、じゃんけん、指差し)が主でおおよそ虚無顔、客席降りでは基本ヤバ女に絡まれている…というイメージだけど、今回はひと味違う。と思う。相変わらず絡まれまくりだけど笑、本人が「できるだけがんばります!」と言っているように、がんばろうという気概を感じる。ほんとはそういうの苦手なんだろうなと思っていたんだけども、えらい…えっちらおっちら、のすのすと後列まで登ってまたぼてぼてと降りてくるの本当にかわいい。一生段差を登り降りしていてほしい。
5/19 1部はPERFECTが本当によかった!瑞稀(りょうくんだと思ってたけども少クラ見たら瑞稀だった。歌い出しが涼くんだもんね)の「外へ出なくちゃ見えない」のあと侍とかステージのみんなが\見えない見えない!/って謎のコールを入れてて(謎のコール、これ以降の公演で定番になってた?)、コトバマヨイリソウノキズナデのゆうぴーがお立ち台でふにゃっふにゃに笑っちゃってて、みんな楽しそうで。MCも楽しくて全体的にとても雰囲気の良い回だったけど、PERFECTのときに一番強く感じた。
そうやのいつものC&Rで幕。みんなが付いてきてくれたら俺たちずっとずっと5人でいられるから、そうやの言葉は祈りのようでいて呪いのようでもあるのでこわいなと思う。でも、言霊はあるよね。